creation
ロメロ、我々の創造するもの。
![romero musin](/assets/img/creation_t01.png)
音楽レーベル
ロメロミュージック
「はじめに音があった。それから、その音は音楽、
ロメロミュージックになった」
Prof. 稲吉紘実
ロメロミュージックは一人の天才との邂逅から、
誕生した。私はその天才と音楽を創造したいと想った。
その天才とは、ピアニストの松永貴志。彼と巡り
合い、自らが音楽を創造するという境地へと到達したの
である。 ジョンコルトレーンは「私は聖者になりたい」
という言葉を残したが、私は「聖なるもの・聖なる音楽」を
ロメロミュージックで生み出したい。それこそが、今、
この戦争や混沌とした未曾有の世界に最も求められて
いる究極のものではないだろうか。 そして、美=
美しい音楽、真の芸術が世界、人類の未来を救うのだ。
株式会社ロメロ ロメロミュージック
音楽プロデューサー・ディレクター
Prof. 稲吉紘実
- ロメロミュージック公式サイト
![romero ART](/assets/img/creation_t02.png)
ロメロ芸術–
ロメロカロス
ロメロのミッションは芸術を進化させることにある。
それは、まさに聖なる芸術、真の芸術、美術の
探求、創造である。 これまでに誰も見たこともない、
発想し得なかった美しい創造物、それこそが
真の芸術、美術なのである。そこには明確なコンセプト、
テーマが存在する。 それは見たままの世界から、
目には見えない内なる世界を再現、創造するという、
究極の芸術形態、それが稲吉紘実が創作する
象徴芸術の世界なのである。 さらに、日本の伝統技法を
駆使し、時代を超越した美術作品、神器へと昇華
させるという、前人未到の芸術へと到達させたのである。
ロメロは日本の芸術・文化、稲吉紘実の芸術、
美術作品をあらゆる媒体で、グローバールにプロモー
ションを行い、受注、販売を促進し、芸術の進化、
発展に寄与する事、それがロメロ芸術、ロメロカロスの
願いである。
![romero Publishing](/assets/img/creation_t03.png)
ロメロ出版
「一冊の本が世界を変える、ロメロ出版」
それは、美しい、聖なるもの、本。 美しい芸術と、
美しい写真、美しい文字、美しいデザインが融合して、
美しい聖なるもの、本が創造され、この世界に
誕生する。 ロメロの生み出す本は誰も見たことのない
芸術、誰も知り得ない世界を創出するのである。
ロメロ出版の第一弾は、現代美術家、稲吉紘実の
作品集「象徴芸術:神器」(仮題)を、2024年春に刊行
予定。稲吉紘実は日本の伝統技法、漆蒔絵他を
駆使し、宝物、神器を創作、これまでにない新たな象徴
芸術という分野を確立。その創造性は他の追従を
許さない。 そして、今、ここに、最も進化した究極の芸術、
美術作品を収録した豪華装丁本を世界に向けて
ロメロより出版するのものである。
![romero Styling](/assets/img/creation_t04.png)
ロメロスタイリング
「服が人を創る、ロメロスタイリング」
もし、人間がこの世界に一人しか存在しない
としたら果たして我々は服を着るだろうか?二人
以上の人間が存在し、我々は服を創造したの
ではないだろうか? 服とは人と人とのコミュニケー
ションのツールであり、それ故に、長い歴史の
中で、ファッションへと、文化へと、進化したのだと思う。
そして、「服が人を創る」のである。 我々はこの
理念の元、服作り、新たなファッションの創造に挑む
所存である。それこそが、ロメロスタイリングの
うつくしい使命なのだ。
![LOVE EARTH LOVE CHILDREN WORLD ART and music AID](/assets/img/creation_t05.png)
Love Earth Love Childrenへの世界貢献。
「世界貢献のためのビジネス、それがロメロの使命」
ロメロのステートメント、うつくしい使命とは、
真に美しい心から生まれるものである。ビジネスとは
利益追求が目的ではなく、その得た利益を
どう美しく使うかが最終目的なのである。そして、それが
世界貢献へと繋がるのだ。ロメロの世界貢献は
Love Earth Love Children World Art & Music Aid
による、世界の問題の解決、真の世界平和の
実現である。芸術と音楽で世界を救う、まさに、「美は
世界を救う」(ドストエフスキー)、なのだ。そして、
この前人未到の使命を成し遂げるために、ロメロの
ビジネスは存在するのである。